天才少年ドギー・ハウザー
今回のトップはイブ・ホイットフィールド…
「鬼警部アイアンサイド」のイブです。
吹替えは山東昭子さん。
途中でフランに交代していますが、
お金持ちのお嬢様、という面白い設定でした。
Bアンダーソンは他に「スパイ大作戦」や「スタートレック」で
見かけていますが、データを見ると映画はほとんど出てませんね。
シリーズは「天才少年ドギー・ハウザー」
◎「天才少年ドギー・ハウザー」
こちらはNHKで夕方6時頃にやっていた
子供向けの30分のホームコメディです。
なかなか連続してみる事はできませんでしたが
子供向けとはいえ、
ジェームズ・シッキングやベリンダ・モンゴメリーなど
普通のドラマでも顔なじみがレギュラーで
顔の知らない役者が多い他の子供向けシリーズと違って
案外なじみやすかった番組です。
確か、デビッド・ジェームス・エリオットも
ゲストで出ていたとか…残念ながら見てはいませんが。
主演のニール・パトリック・ハリスは
その後「スターシップ・トゥルーパーズ」で名前は聞いたものの
映画自体がぱっとせず、映画には恵まれてないようです。
データではTVのゲスト出演も多いのですが
こちらではドギー以降あまり見た記憶がないですね。
ところがここのところ
エミー賞や先日のアカデミー賞では進行役を務め
歌って踊っていました。
本国では着実に俳優としての地位が築かれていたんでしょうね。
ドギーの頃の印象が強いので
現在の雰囲気はいまひとつピントは来ませんが
映画でもTVでもヒット作が欲しいところです。
ニューヨーク・パパ、ベガス 私立探偵ダン・タナー
今回のトップはべガスのダン・タナー
シリーズも「ベガス 私立探偵ダン・タナー」
そして「ニューヨーク・パパ」です。
◎「ニューヨーク・パパ」
こちらはフジ系で夜の放映だったような…
家族向けのファミリーコメディですが
ゴールデンではなかったですね。
外国TV映画が多く見られる時期だったので
それぞれのキャラクターは見覚えがあるし
数本見た記憶はあるのですが
お話はほとんど思い出せません。
設定も、今回調べて知ったような部分もあるし…
シリーズ中ではジョディ役のジョニー・ウィテカーが
記憶に残っているのですが、
ほとんどの子役と同様、その後は見てませんね。
ただデータを見ると
2002年に同タイトルの「Family Affair」という作品があり
ゲスト出演しています。
キャラクター名が5人同じなのでリメイクされた、ということですね。
本国ではそれほど記憶に残ったシリーズということですか。
とはいえ、リメイクシリーズは15本と失敗したようですが…
ちなみにJウィテカーは2010年の「Horrorween」という映画に
カメオ出演、とあります。
3-D映画のようなのでひょっとすると
話題性で見られるかも…?
◎「ベガス 私立探偵ダン・タナー」
こちらは「べガス」やら「私立探偵ダン・タナー」やらで
放映されたシリーズですが
どちらも見たのか、どっちかだけか不明です。
田中信夫さん吹替のグレッグ・モリスが
出ているシーズン、出ていないシーズンの記憶が
おぼろげにあるので
どちらも見ていたかも。
夕方の方だった気がするので土曜とか日曜とか?
タナーの吹替えが代わっていますが
ロバート・ユーリックは
「SWAT」「スペンサー」と主演シリーズも多いので
「SWAT」でも伊武雅刀さんが思い出しやすいかも。
このシリーズの中では
ラスベガスは大人が遊べる街、という感じですが
CSIで描かれるラスベガスはかなりイメージが変わったように思います。
LA大捜査線 マーシャル・ロー
今回のトップはケリー・フー
「LA大捜査線 マーシャル・ロー」のグレース・チェン役です。
シリーズも「LA大捜査線 マーシャル・ロー」
◎「LA大捜査線 マーシャル・ロー」
こちらはTBS系列で深夜の放送だったかと。
第1シーズン(多分)のみの放送で
クリフハンガー終わり…
サモがヘリコプター上で争う中、海中に落ちる、
という終わり方のまま続きを見ていません。
ただ、続きではありませんが
クロスオーバーとして「レンジャーウォーカー」に
サモ・ロー刑事が登場したしたエピソードは見る事ができました。
このシリーズは中国系の俳優が主役となったシリーズ。
1972年作品の「燃えよ!カンフー」では
白人ではないという事で自分を主役としては
企画を実現できなかったブルース・リーでしたが
今は白人でなくとも主役になるチャンスができた
ということですね。
ただ、ヒットしたはずのこのシリーズも
わずか2シーズン44本で終了。
キャスティングも何か安定してませんでした。
サモを中心としてほぼ格闘技を修練している役者を
そろえてあるように思えるのですが、
潜入捜査でしばらく出番の少なかったケリー・フーが出る頃には
タミー・ローレンが姿を消し
サモのパートナーとして格闘経験のない(多分)
アーセニオ・ホールが加わっています。
番組について調べるとよくある記述がこの二人のコンビが
ラッシュアワーのジャッキーチェンとクリスタッカーのコンビを思わせる、と。
2シーズンどころか再放送もほとんどないこのシリーズ
できればもう一度見たいのですが…
魔術師マーリン
今回のトップはスタさん。
シリーズは「魔術師マーリン」
◎「魔術師マーリン」
こちらは最近までBSNHKで放映されていた作品。
子供向けの雰囲気でしたが
本国イギリスでは大ヒットしたそうです。
ということで第2シーズンも作られ
すでに26本が放映済みのようです。
こちらで放映されたのは第1シーズンの13話。
この先が放映されるかはNHK次第、ということですね。
マーリンのお話は有名かもしれませんが
マーリンと聞くと思い出すのは「タイムトンネル」
時空を越えてタイムトンネルまでやってきたあのマーリンです。
とてつもない魔法力を持った魔術師として認識されているのでしょう。
ヨーロッパでは有名な「アーサー王伝説」で
伝説の王「アーサー」を助けるのがマーリン。
シリーズは若きアーサー王子とマーリンが出会い
それぞれの使命を理解しながら成長して行く過程を描いていきます。
とはいえ、アーサー王の父「ウーサー王」は
過去の出来事から魔法を敵対視し魔法を使う物は即死刑に処してしまいます。
そんな中アーサー王子の身にふりかかる危険を
従者となったマーリンが陰から魔法を駆使して助ける事になるのです。
イギリスのシリーズですが
ゲストは多彩。
アーサー王を狙う魔女ニムエは「バイオニック・ウーマン」のミシェル・ライアン。
将来、騎士となるランスロットには
「HEROES/ヒーローズ」のアイザック役のサンティアゴ・カブレラ。
ちなみに「ウーサー王」は「バフィー 〜恋する十字架〜」のガイルズ役のアンソニー・ヘッド
こちらでは聞けませんでしたがドラゴンの声はジョン・ハート、だそうです。
第1シーズンはある意味すっきりと完結しましたが
続きがあるのなら見てみたいものです。
リップタイド探偵24時
今回のトップはゲストとしてクレア・フォーラニ
といってもTV出演はそう多くはないのですが。
CSINYに登場してマックの彼女になるのかと思いきや
新シーズンが始まったとたんに、彼女から別れの手紙、ということで
シリーズを去ってしまいました。
よくあるキャストのトラブルか彼女の事情かはわかりませんが
雰囲気のある女優でCSINYの他のメンバーとは
趣も違っていたので残念でした。
TVムービーと呼んでいいのでしょうか
MI6英国秘密情報部で再び見る事ができたのでここでアップ、です。
シリーズはリップタイド
◎「リップタイド探偵24時」
こちらも深夜に始まっていた
探偵物ですが、チームの組み合わせが面白かったシリーズです。
もちろん、それぞれに役目を持たせたキャラクターが
しっかりと設定されています。
事務所を立ち上げたコディは「リップタイド」号の持ち主。
おんぼろヘリコプターのミミを操縦するのはオーナーでもあるニック・ライダー。
そして電子工学の天才マレー・ボジンスキー。
と、それぞれクセのあるキャラクター3人が
どたばたと事件を解決します。
探偵物となるとたいていライバルか味方のどちらかで登場する刑事。
ここで登場するクインラン警部補はライバルです。
とはいえ、そこそこ事件を解決してくれるリップタイドのメンバーを
全く敵視しているわけでもなく
時々は協力関係となる事も。
アクションシーンも空や、海へと広がり
娯楽要素もたっぷりの作品といったところでしょうか。
事件記者コルチャック
今回のトップは「スタスキー&ハッチ」のハッチ
シリーズは「事件記者コルチャック」です。
◎「事件記者コルチャック」
こちらは「Xファイル」シリーズができる元となった、とも言われる作品。
とはいえ、放映時はたいしたヒットもせず
わずか20本で終了しています。
よくあるパターンで、数本で終了した事と
内容が変わっていたのでカルト的な作品として評価され
熱心なファンがついたようです。
ただ資料的にはたいして集まらず
同僚などの写真は見つけられませんでした。
最近ではリメイクもされましたが
あまりぱっとしない結果に終わったようです。
エピソードはおぼろげに覚えていますが
お話より、ダレン・マクギャビンのキャラクターと
吹替えの大塚周夫さんセリフ回しがぴったしはまって
そのドダバタ感が楽しめた作品かと。
宇宙人や吸血鬼といった
オカルト的なお話は今ならCGでばりばりに表現されるものの
当時ですから、当然ちゃちな表現は仕方がなく
やはり過剰な演技のコルチャックが見所でした。
ラット・パトロール
今回のトップはCSIマイアミのナタリア・ボア・ヴィスタ
シリーズは「ラット・パトロール」です。
◎「ラット・パトロール」
こちらは「コンバット」や「ギャラントメン」など
正当な戦争物が多かったなかで
機銃を装備したジープで
砂漠を駆け回りドイツ軍をかく乱する、という
どちらかという戦記物としては異色の30分ドラマでした。
さらに戦闘相手となるドイツ軍将校は
ほとんどハンス・デートリッヒ大尉。
ということでお話も定型のパターンで展開していました。
こちらではその頃、外国のTVシリーズでは
よくあったパターンで
シリーズの3話を編集して映画として公開もされています。
まとめてオンタイムで見ていた記憶はないのですが
放映局の関係からか
シリーズで吹替えがかわっています。
僕の記憶は金内吉男さん、田口計さん、愛川欽也さんですが
小林昭二さん、広川太一郎さんも聞いた事があるかも。
ちなみにその頃、他のシリーズでのゲストも多かった
ハンス・ディートリッヒ大尉 役のハンス・グデガストは
その後エリック・ブレーデンと英語風に名前を変えています。
30分物で内容的には軽いものの
その分スピード感のある展開となっていました。
ワンダーウーマン
今回のトップは「スパイのライセンス」のアレックス・マンディ
シリーズは「ワンダーウーマン」です。
◎「ワンダーウーマン」
こちらはフジTV系で11時台にやっていました。
毎晩放送していたかのように思いますが
それでも続けてみられた記憶はないですね。
しかも、パイロット版は違う局での放映ではなかったかと。
とにかく、そのせいもあってか
パイロット版の吹替え
第1シーズンの吹替え、第2シーズン以降の吹替え
と全部違います。
アメコミ物がTVシリーズになると
案外コミカルなタッチにされることが多く
とりあえずはかっこいいヒロインではありますが
やはりお遊びも多いシリーズでした。
第1シーズンは第二次大戦中で
第2シーズンは現代となっていますが
きちんと続けてみられていなかったせいか
「どうして設定が変わったの?」という感じで見ていました。
交代した吹替えも違和感ありあり。
全体的には第1シーズンの方が肌にはあっていました。
ワンダーウーマン自体はこのシリーズ以前に作られた事もあるようですが
その時のコスチュームは全くコミックスと違うもの。
それまで映像化が少なかったのも
このコスチュームを着こなせる女優が見つからなかったせいかも知れません。
少し前に映画化の話も出ていたかと思いますが
最近は聞きませんね。
刑事スタスキー&ハッチ
今回のトップは「デスパレートな妻たち」のスーザン。
シリーズは「刑事スタスキー&ハッチ」です。
◎「刑事スタスキー&ハッチ」
こちらもTBS夜10時の外国TV映画枠で放映されたシリーズ。
よくある、正義感が強く荒っぽいコンビの刑事物です。
「赤い稲妻」が街を走り回り、パイソンとS&Wをぶっ放す、
カーアクション、ガンアクションたっぷりのシリーズ。
映画にもなり主演の二人もカメオ出演していましたが
どうしてカメオ出演したのか疑問になるほど
がっかりさせられる映画でした。
こちらでは高岡健二と下条アトムの二人の俳優が吹替えし
ぴたりとはまっていました。
俳優が吹替えると演技的にもしっかりしているとは言われるものの
たいてい話題性だけでがっかりさせられるのですが
こちらは声だけで二人のキャラクターを思い出せるほど
印象に残っています。
ま、派手なアクションやキャラクターが記憶に残っている代わりに
特にこれといったエピソードが思い出せないのが残念ですが。
スタさん役のポール・マイケル・グレイザーは
シリーズ終了後、ディレクターとして
「サード・ウォッチ」や「クリミナルマインド」に参加したり
最近では「クローザー」や「ナンバーズ」などにゲスト出演しているようです。
シリーズの終了は彼が俳優としてより、
監督をしたいとの希望もあっての事だったかと思いますが
その後、監督作品が評判になった、という噂は聞いてません。
ちょっと残念ですね。
コンバット!、レミントン・スティール
今回のトップはマグナム(私立探偵マグナム)。
シリーズは「コンバット!」と「レミントン・スティール」
◎「コンバット!」
こちらは外国TV映画ファンなら知らない人はいない
戦争ドラマの名作ですね。
テーマミュージックも有名です。
ノルマンディ上陸作戦から始まるこのシリーズも
長寿のシリーズによくあるパターンで
スタート時と終了時とはメンバーの顔ぶれも変わり
キャラクターも変化しています。
といっても1シーズンとそれ以降といった感じですが。
僕が普通に記憶しているのは最終メンバー。
ブラドックやビリー、最初のドクなどはほとんど記憶にありません。
再放送で見たときには馴染みのメンバーが少なかったので
逆に違和感がありましたね。
ちなみにケーリーの役名はケイジ(Caje)
日本で役名が変わる事はよくありますが
こちらは耳馴染みのいい音にでも変えたんでしょうか。
シリーズはモノクロでスタートしていますが最終シーズンはカラー。
映像を楽しむのはカラーがいいですが、
戦記物と言うとモノクロの方が雰囲気がありますね。
こういった戦記物は時代考証がいろいろ言われますが
このシリーズでもいろいろ突っ込みが入ります。
ま、僕は詳しくないので特にどうという事はありませんが
そう言う話を聞くと、考証がきちんとされていない、というより
スタッフの制作事情があるんだろうな、と思うんですけどね。
とはいえ、歴史通に言わせると設定のおかしいエピソードもあるようです。
このシリーズには今では大スターになった俳優も多くゲスト出演していて
楽しむポイントはたっぷりです。
今回、ついでにHEROのサンダース軍曹イラストを変更しました。
◎「レミントン・スティール」
時間的に見るタイミングが難しかったせいか
こちらはほとんど見ていませんが、面白い設定です。
今では007俳優として知られるピアース・ブロスナンの出世作(?)です。
あまりパンチのない二枚目でここまでメジャーになるとは思いませんでした。
ステファニー・ジンバリストは名の通り
「FBI」のエフレム・ジンバリストの娘。
こちらはその後あまり見た記憶はありません。
設定は面白いのですが、
その設定自体がミステリーとして
あまり活かされていた気もしないですね。
それがネタになったエピソードが記憶にないので
なんとも、ですが。